加熱式タバコのgloとヴェポライザ―(WEECKE FENIX+)を徹底比較した結果!

どうも、UT(@ut_1029)です。加熱式タバコの種類ってたくさんありますよね?今回は加熱式タバコのgloとヴェポライザ(WEECKE FENIX+)を実際に使った上での比較を紹介します。
この記事はタバコを推奨する記事ではありません。またタバコは二十歳を過ぎてから吸いましょう。
加熱式タバコとは

加熱式タバコとは、タバコの葉を加熱して発生する蒸気を吸引してニコチンを摂取するタバコになります。ちなみに紙タバコでは、タバコの葉に火をつけて煙を吸引してニコチンを摂取しています。
加熱式タバコは服にニオイが付きにくい?!
加熱式タバコは、紙巻きタバコと違い煙の量が少ないため服などにニオイが付きにくいです。
紙巻きたばこは、タバコの葉に火をつけるので吸引していない時にも大量に発生してニオイが気になります。加熱式タバコでは吸引時の蒸気の煙が発生するだけなのでタバコのニオイが軽減されます。
加熱式タバコはキック感が弱い
加熱式タバコは、紙巻きタバコに比べてタバコ独特のキック感が弱いです。また焼き芋のような蒸した味が強く、味が好まないと感じる方もいます。
ヴェポライザ―とは

ヴェポライザ―は、加熱式タバコです。 iQOSやgloだと専用のタバコを購入する必要がありますが、ヴェポライザ―だとシャグ呼ばれる市販のタバコの葉を利用することが出来る点にあります。
ヴェポライザ―だと日々のタバコ代が節約出来る?!
ヴェポライザ―で使用するタバコの葉は、市販のシャグを利用します。
このシャグは通常のタバコ(メビウスやマルボロなど)より安価で購入することが出来ます。ちなみにシャグは、ドン・キホーテの一部の店舗やタバコ屋などで購入できます。
加熱式タバコとヴェポライザ―の紹介はこの辺にして、本題に入ります。
gloと加熱式タバコのヴェポライザ―を比較

gloと加熱式タバコのヴェポライザ―の違いを比較して紹介していきます。
gloと加熱式タバコのヴェポライザ―の味を比較
自分はgloを2年近く吸っていたのですが、特に違和感なく加熱式タバコのヴェポライザ―へ乗り換えることが出来ました。
gloと加熱式タバコのヴェポライザ―とどちらの方が美味しいか
甲乙つけがたいですが、自分は加熱式タバコのヴェポライザ―の方が美味しい?と思います。ヴェポライザ―の方が以下の2点から美味しいと感じています。
- タバコのキック感を楽しめる。
- 加熱する温度を調節することで調整できる。
- メンソール味やアップル味など味の調整が出来る。
- リキッドと呼ばれる液を使うことで自由に味を変えることができる。
gloと加熱式タバコのヴェポライザ―のタバコ代を比較
タバコ代に関しては、加熱式タバコのヴェポライザ―だと1/3~1/5近く日々のタバコ代を節約することができます。なのでめちゃめちゃ節約することが出来ます。
- 紙巻きタバコを毎日1箱(500円)吸った場合
- 一月で15,000円
- iQOSを毎日1箱(500円)吸った場合
- 一月で15,000円
- ヴェポライザーで紙タバコ1本を1/3カットして使用した場合
- 一月で大体5,000円
- ヴェポライザーでシャグ使用した場合
- 一月で大体3,000円
gloと加熱式タバコのヴェポライザ―の使いやすさを比較
使いやすさは、gloの方が使いやすいです。なぜなら、ヴェポライザ―は利用するたびにタバコの葉を詰め込む煩わしさがあります。
加熱式タバコのヴェポライザ―は買い?

加熱式タバコのヴェポライザ―は、断然買いです!なぜなら、日々のタバコ代がめちゃめちゃ節約になります。また味に関しても時運は特に違和感もありませんでした。
ただ自分は、外出の時にシャグを詰め込むのが嫌なので、外出時はgloを利用して自宅では加熱式タバコのヴェポライザ―を利用する二刀流でやっています。
ヴェポライザーについて詳しい紹介した記事
→gloからヴェポライザーへ買い替えてタバコ代節約!「WEECKE FENIX+」を購入してgloから変更した!
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